梅子おばあちゃんお知らせ〜ボランティアの保護猫について〜

皆様に悲しいお知らせです。

 梅子おばあちゃん、18日に亡くなりました・・・
梅子婆ちゃん_190409_0021
もう少し頑張れるかなと思っていましたが残念です。
知らせを聞いたボランティア一同沈痛な思いです。

以前にお医者様から落ち着きがなくなったり、下痢や軟便などの全身症状のでる
機能亢進症の疑いありとの診断もいただいていました。

その症状のせいなのか17日に吐き戻したり、目もうつろになってきたので
慌てて動物病院に連絡しましたが連れてきてももう何もすることはないとの判断でした。

梅子さんはその晩から朝に掛けてボランティアさんの腕の中で息を引き取りました。
わかっていたこととは言え突然のお別れに預かっていてくれていたボランティアさんもショックのようでした。

18日にはしめやかに葬儀も執り行われました。
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関係者の方からの献花もあり、たくさんのお花に包まれて旅立つことができました。
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今頃はあちらの世界で思い切り自由に走り回っていることでしょう。


何度かお伝えしていますが、老猫さんの介護はとても大変です。
体拭いてあげるのもその一部
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角に突き当たったまま動けなくなっていたり(後退ができなくなっていました)
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でも、こんなに癒しを与えてくれていました
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看取りを、と申し出てから1ヶ月ちょっと梅子おばあちゃんよく頑張りました。
応援してくださった皆様にはこの場をお借りしましてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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梅子おばあちゃん続報~ボランティアの保護猫について~

梅子おばあちゃん
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ちょっとよぼよぼしてます


梅子さん、どうも動きが悪くなりご飯の後もむせるようなしぐさをしだしました。
心配になって動物病院の夜間救急に連絡してこちらでしている処置を伝えましたら
救急でできる処置はもうないとの事

改めて診察に行きますと、梅子さん、膀胱にあるのは結石ではなくかなり大きい腫瘍があるのがわかりました。
血尿はそのせいとの事で年齢的な事も考えるともう見守るしかないとの事・・・。

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ばあちゃん後ろのワンコとは遠近法で大きく見えますが、後ろの男の子とは結構体格差はあります(;'∀')
それでも骨格自体は大きめなので、若かりし頃は立派な可愛いらしい猫ちゃんだったと思います。
今は体重も筋肉も落ちてガリガリですが。。

梅子さん皮下補液を吸収しきれずに四肢が浮腫により特に前足は3倍くらいに膨れ上がりもうびっくり。
動物病院にも連絡しましたが、吸収しきれなくなると足先やお腹に溜まることもあるそうです。
それでも様子を見ていれば吸収はできるので、量を見ながら続ける事で本猫も楽になるそうです。

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ばあちゃんには僕たちが寄り添ってあげてるんだ~


ぷぷちゃん頼んだよ!!


オッケイ!
アタチはばあちゃんと同じ位で小さめだけど、たくましい兄ちゃんと姉ちゃんでしっかり見守るだワン!

老猫になって元気もなくなり、毛艶も悪くなり、おトイレも分からない。
ご飯も食べさせないと等々確かに色々と大変な事も多くなると思います。
でも若いころは、沢山の幸せを飼い主さんに運んでくれて来たと思います。
年を取って可愛くなくなった、手を取るからどうしようもないからセンターに持ち込むのではなく、
最後まで一緒にいて欲しいと切に思います。
老猫さんには老猫さんなりの可愛さってあるんですよ(#^.^#)

小さな子猫さんは見るだけでとっても可愛いですが、センターでは成猫さんも譲渡会に参加できるようになりました。
成長した成猫さんは性格も決まっていて、こんな子が良いという希望者さんのニーズに合わせる事もできます。
これから子猫が多くなる季節ですが、ぜひ成猫さんにも目を向けてあげてくださいね!

前回の譲渡会に参加した参加番号①のショコラちゃん
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参加番号②チャコちゃん、お迎えを待ってセンターで頑張ってます!
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おおいた動物愛護センターホームページ譲渡情報でも掲載されていますのでご確認くださいね!

おおいた動物愛護センター譲渡情報

おおいた動物愛護センター随時譲渡

皆さま、この2匹が幸せを掴めるように応援よろしくお願いいたします。

ボランティアの保護猫について

本日は ボランティア保護猫「梅子おばあちゃん」をご紹介します。
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この猫さんとの出会いは3月7日、元・飼い主にセンターに持ち込まれて殺処分を待つばかりのところでした。

悲しいのはおばあちゃん猫はちゃんと首輪も付けており、リードまでセットの持ち込みでした。
若いころは大事にされていたんだな〜と思うと胸が痛くなります。

「先も長くない、認知症で 何も分からない、犬の鳴き声も認識できない、、それならば、我が家(犬猫あり)で看取りを」
という事で自宅に連れて帰りました。
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連れて帰って首輪を外してみると毛が擦り切れてお肌つるつる状態
夜は大音量の野太い声でずーっと鳴く。
ご飯も分からない、トイレも分からない、ないない尽くしのおばあちゃん
ご飯なんて踏みしめてしまっています。


3月10日
後日、梅子さんと命名しました
足腰も弱り、血尿も出だしたため診察を受けました。
腎臓の値が悪かったため補液を開始しました。

うちのこねこのメンバーでもあるプロトリマーさんに、シャンプー&カットもしてもらいました。
保護宅での皮下補液も受けた梅子さん見違える程可愛くなってました。
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少し元気がでたのか
ケージからだしてフリーにしているとずっとぐるぐると歩き回ってます
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3月30日
横になっている時間が長いためか後ろ足に床ずれができてしまった梅子さん
おむつ生活突入です。
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ひとしきりよろめきながらウロウロして電気ストーブの前て寝ています
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医師の話ではあまり長くはないとのこと・・・

看取り前提で受け入れましたので少しでも好きなように過ごしてもらえればと、連れて帰ったボランティアの言葉です。
いろんな事情があるとは思いますが長年連れ添った飼い猫、旅立つその日までお世話してもらえたらと願って止みません。。

今日のところはここまで

梅子おばあちゃんについては続報をおしらせします。
みなさま梅子おばあちゃんの応援よろしくお願いします。






2018年 一年間ありがとうございました

いつも子猫の譲渡会サポートボランティア 「うちのこねこ」を応援してくださり、
本当にありがとうございます。
今年の1年も、皆さまに支えられ、たくさんの応援、ご支援をいただき、
無事に1年を終えることができました。
本当にありがとうございました。
そして 多くのご家族の皆様に、子猫の譲渡会に参加していただきたくさんの子猫たちを
幸せに繋げてあげる事ができました。
うちのこねこボランティアメンバー一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、、居残り部部長のダリア、部員のタクトはいまだご縁なし。。。
お2匹様にはお問い合わせもなぜか全くなし(゚Д゚;)
可愛いんですよ~
ボラ一同なぜだろう??アピール不足??と頭を悩ませております(;^_^A
本日の年越しはそれぞれの預かり宅で過ごす事になりましたが、
2019年こそは良いご縁に恵まれますようしつこくアピールして行きたいと思います!!

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ダリアです!

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タクトです!
今年こそジャラシじゃなくて本当のご縁をダリア姉ちゃんとつかむぞ~!!!


これからも責任と愛情をもって動物をと共存していく大分県になることを願って活動していきたいと思っております。
 来年も、「うちのこねこ」を、どうぞ、よろしくお願い致します。 

動物慰霊祭

9月2日の子猫の譲渡会の終了後、平成30年度動物慰霊祭が開催されました。

昨年度、平成29年度大分県の犬・猫の殺処分数
猫 1764匹(前年 1735匹)   29匹増
犬  240匹(前年  279匹)   39匹減


猫は殺処分数2000匹を切りました。
しかし、前年より若干増の結果となりました・・・

まだまだ処分数は減らせると思います、減らさなければいけないのです。


「かわいそう」とか「自然のまま」といいう飼い主さんもまだ多いのも現実です。
犬、猫を飼ったら避妊、去勢手術をしてください。飼い主の責任です。
「生まれた」「飼えなくなった」と、安易に管理所、保健所へ連れてくるのはやめてください。
管理所・保健所へ連れてくるということは、「死」しかありません。
そのことをご存じない方が多いのも事実です。

近年は、高齢者の方が、体調不良、入院などで犬猫の飼育ができなくなり、管理所へ。。
というケースも多くなってきています。
犬猫ともにフードや、医療の進歩により、寿命は20年近くになります。
飼う前に、犬・猫が天国へ旅立つ最後のときまで飼えるかということを一度、お考えいただいて、
ご家族の方とじっくり話し合いをしていただきたいと思います。

天国へ旅立つ、最期の時を看取れるのは、飼い主にとって、とても幸せなことです。
怖いことはありません。
最後まで責任を持って飼ってください。犬・猫は家族です。生きています、心があります。
人も、犬、猫も楽しく、笑顔いっぱい、愛情いっぱいで暮らすことが幸せなことだと私たちは
考えています。


猫魂碑

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慰霊祭のために、お参りのために、訪れてくれた方々もいらっしゃいました。
ありがとうございました。

犬魂碑

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県の保健所や動物管理所から譲渡された猫は199匹、犬は183匹でした。
もっともっと譲渡での動物の引き取りというが可能であるということを広く認知してもらえるよう頑張らなければなりません。


今年度亡くなってしまった多くの子たち天国で見守ってね、みんなの無念を力に変えて頑張るよ。
安らかに。





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